2013年07月23日
柱
長尾一徹さんのお話、第2弾です。
柱
なぜ神は柱(はしら)と数えるのか。
・古代、神様を招くために柱を立てたから
・木に神霊が宿っていると信じられているところから
などなど
諸説ありますが、長尾さんからちょっと面白い見解を伺いました。
高い意識レベルで地球をとらえると、インターネットのようなもの(地球に住む者の集合意識)が張り巡らされており、私たちの意識はそこでつながっています。
インスピレーションが“下りてくる”とは、まさにそこからダウンロードするようなもの。
人の体はエネルギーを通す管であり 、宇宙のエネルギーを体を通して地球の中心に流すと同時に、地球の中心から体を通して宇宙へ放射する事もできます。また宇宙と大地のエネルギーを同時に体に集めて体から発散させたり手から放射する事もできます。コレは訓練によって誰でも出来るようになります。この二つのエネルギーが同時に体内を通過している状態はまさにエネルギーの柱のように見えるのです。要するに “エネルギー使い”が人間の本質であると。
ヨガでは、プラーナ(気、生命)が、ヒトの中枢を通る第1のチャクラ(頭頂)から第7のチャクラ(尾骨)を貫き、大地と宇宙と一直線につながることを意識します。
ヨガは宇宙から大地へつながる管を太くするための、すなわちインスピレーションを受け取るためのエネルギーワークと言えるそうです。
長尾さんのお話はここまで。柱を思い浮かべるうちに、私の中に思い浮かんだ言葉があります。
『日本書紀』で神武天皇が天皇に即位した際の「掩八紘而爲宇」(あめのしたをおおひていえとなさむ、またよろしからずや)という詔です。
これは、「世界が一つ屋根の下に大家族のように仲良くくらそうではないか。なんと楽しくうれしいことだろう。」という意味だそうです。
この地球という大きな家を守る柱=神様となる、私たち1人1人が八百万の神なのだと思います。
もう一つ、ナグーさんから和く和くなことを教えていただきました。人が和になると、その真ん中にさらに強大な柱が立つのだそうです!
つながり合い、響き合い、大きな歓びの柱を立てましょう(^O^)/
▼和く!和く!神ingネットワーク ・Facebookページはこちら!
https://www.facebook.com/kaminghimuka
柱
なぜ神は柱(はしら)と数えるのか。
・古代、神様を招くために柱を立てたから
・木に神霊が宿っていると信じられているところから
などなど
諸説ありますが、長尾さんからちょっと面白い見解を伺いました。
高い意識レベルで地球をとらえると、インターネットのようなもの(地球に住む者の集合意識)が張り巡らされており、私たちの意識はそこでつながっています。
インスピレーションが“下りてくる”とは、まさにそこからダウンロードするようなもの。
人の体はエネルギーを通す管であり 、宇宙のエネルギーを体を通して地球の中心に流すと同時に、地球の中心から体を通して宇宙へ放射する事もできます。また宇宙と大地のエネルギーを同時に体に集めて体から発散させたり手から放射する事もできます。コレは訓練によって誰でも出来るようになります。この二つのエネルギーが同時に体内を通過している状態はまさにエネルギーの柱のように見えるのです。要するに “エネルギー使い”が人間の本質であると。
ヨガでは、プラーナ(気、生命)が、ヒトの中枢を通る第1のチャクラ(頭頂)から第7のチャクラ(尾骨)を貫き、大地と宇宙と一直線につながることを意識します。
ヨガは宇宙から大地へつながる管を太くするための、すなわちインスピレーションを受け取るためのエネルギーワークと言えるそうです。
長尾さんのお話はここまで。柱を思い浮かべるうちに、私の中に思い浮かんだ言葉があります。
『日本書紀』で神武天皇が天皇に即位した際の「掩八紘而爲宇」(あめのしたをおおひていえとなさむ、またよろしからずや)という詔です。
これは、「世界が一つ屋根の下に大家族のように仲良くくらそうではないか。なんと楽しくうれしいことだろう。」という意味だそうです。
この地球という大きな家を守る柱=神様となる、私たち1人1人が八百万の神なのだと思います。
もう一つ、ナグーさんから和く和くなことを教えていただきました。人が和になると、その真ん中にさらに強大な柱が立つのだそうです!
つながり合い、響き合い、大きな歓びの柱を立てましょう(^O^)/
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2013年07月23日
2013.08.23 『幣立神宮、五色神祭』 参加ツアー
先日、長尾さんが“仕事”とは、喜ばれる事をして宇宙(神?)にお仕えする事だとお話してくださいました。また、高天原におもむき、自分が世の人々に喜ばれるため、どんな仕事をするかを宣言した(宇宙と契りを交わす)人が“八百万の神”ではないかと考えられています。
その“高天原”であると言われるスピリチュアルの聖地、幣立神宮へ行くバスツアー(長尾さん主催)のご案内です。西都発で日向・延岡を経由してくださいます。
スピリチュアル大好きな方々が参加されますので、お互いの親睦を深めていただけたら幸いです、とのことです。
『幣立神宮、五色神祭』
参加ツアー開催のお知らせ!!
1億五千年前、宇宙神が火の玉の宇宙船に乗って地上に降り立った地、天照大神が幼少時代に巫女をしていたとされる伝説の地、実存する高天原、幣立神宮最大の式典に参加しませんか?
●目的地
幣立神宮(熊本県上益城郡山都町大野)
●集合場所・集合時刻・解散時刻
8/23(金)
集合 解散
西都 西都マックスバリュー 6:45・18:45
日向 日向駅東口 8:00・17:30
延岡 延岡駅東口(陸橋登り口) 8:40・17:00
<1日の流れ>
西都・日向・延岡~(トイレ休憩)~10:00 幣立神宮~13:00 昼食~14:30 道の駅「高千穂」~延岡・日向・西都
※15分前には集合して下さい。
※大まかなスケジュールなので若干前後する事があります事をご了承願います。
●昼食
食彩の里「ふしみ」
●会費
5000円(バス代・昼食代込み)
●主催
ゑ(え)比(び)寿(す)会・良き友の会 代表 長尾一徹
●申込先
メール・FAX・電話にて、<①お名前 ②携帯番号(当日連絡が付く番号)③住所及び乗車場所>をお知らせください。
(申込締切 8/16)
・Eメール :ebisu358@softbank.ne.jp
・FAX :0983-30-8342
・携帯 :090-2087-0363
※最低参加人数10名~最大26名
<注>キャンセル料は以下の通りです。
~8/16(金) ・・・なし
8/17(土)~8/21(水) ・・・3500円
8/22(木)~当日 ・・・全額
「五色神祭」
地球人類の各々の祖神が幣立神宮に集い、御霊の和合をはかる儀式を行ったという伝承から地球規模での平和を願うお祭りです。また、この祭りには国内外から参列者が集まり、中には世界的な霊能者や太古からの伝統的儀式を受け継いでいる民族のリーダーもおられるそうです。祭典は時代を超えて人々の霊的精神のなかに生き続ける根源的なものを呼び覚まし、その波動は参列者の魂を深くゆさぶるといわれています。
※毎年八月二十三日に行われ、五年毎に大祭(前回2010年)、その間四年は小祭が行われる。
太古の昔、大自然の生命と調和の聖地としてここに集まり世界五色の人類の祖先が願った想いが現在でも息づいている
五色とは世界の人を大陸や住む地域ごとに色で表したもので、赤・白・黄・黒・青の五つの色です。
「五色人(ごしきじん)」
地球全人類のルーツとなった黄人(日本・中国・朝鮮・アジアモンゴロイド系)・赤人(ユダヤ・ネイティブアメリカン・アラビア・インド・エジプト等)・青人(スリランカ・サモア・オーストラリア・太平洋民族)・白人(欧州のコーカソイド民族)・黒人(アフリカ・パプアニューギニア圏、メラネシア)
これは肌の色ではありません。青人とはオーシャン民族とも言われ、海の色です。オーストラリアも青です。アフリカ大陸に住む人は肌の色に関係なく黒、アメリカ大陸は赤、ヨーロッパは白です。そして、それぞれの色の人を象徴する五色人のお面が幣立神宮に奉納されています。春木宮司によるとそれぞれの色の人の中で人々に貢献した人を神とたたえお面として残したそうです。彼らの祖神でその中の一つの面は旧約聖書に出てくるモーゼの面だと言われています。
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その“高天原”であると言われるスピリチュアルの聖地、幣立神宮へ行くバスツアー(長尾さん主催)のご案内です。西都発で日向・延岡を経由してくださいます。
スピリチュアル大好きな方々が参加されますので、お互いの親睦を深めていただけたら幸いです、とのことです。
『幣立神宮、五色神祭』
参加ツアー開催のお知らせ!!
1億五千年前、宇宙神が火の玉の宇宙船に乗って地上に降り立った地、天照大神が幼少時代に巫女をしていたとされる伝説の地、実存する高天原、幣立神宮最大の式典に参加しませんか?
●目的地
幣立神宮(熊本県上益城郡山都町大野)
●集合場所・集合時刻・解散時刻
8/23(金)
集合 解散
西都 西都マックスバリュー 6:45・18:45
日向 日向駅東口 8:00・17:30
延岡 延岡駅東口(陸橋登り口) 8:40・17:00
<1日の流れ>
西都・日向・延岡~(トイレ休憩)~10:00 幣立神宮~13:00 昼食~14:30 道の駅「高千穂」~延岡・日向・西都
※15分前には集合して下さい。
※大まかなスケジュールなので若干前後する事があります事をご了承願います。
●昼食
食彩の里「ふしみ」
●会費
5000円(バス代・昼食代込み)
●主催
ゑ(え)比(び)寿(す)会・良き友の会 代表 長尾一徹
●申込先
メール・FAX・電話にて、<①お名前 ②携帯番号(当日連絡が付く番号)③住所及び乗車場所>をお知らせください。
(申込締切 8/16)
・Eメール :ebisu358@softbank.ne.jp
・FAX :0983-30-8342
・携帯 :090-2087-0363
※最低参加人数10名~最大26名
<注>キャンセル料は以下の通りです。
~8/16(金) ・・・なし
8/17(土)~8/21(水) ・・・3500円
8/22(木)~当日 ・・・全額
「五色神祭」
地球人類の各々の祖神が幣立神宮に集い、御霊の和合をはかる儀式を行ったという伝承から地球規模での平和を願うお祭りです。また、この祭りには国内外から参列者が集まり、中には世界的な霊能者や太古からの伝統的儀式を受け継いでいる民族のリーダーもおられるそうです。祭典は時代を超えて人々の霊的精神のなかに生き続ける根源的なものを呼び覚まし、その波動は参列者の魂を深くゆさぶるといわれています。
※毎年八月二十三日に行われ、五年毎に大祭(前回2010年)、その間四年は小祭が行われる。
太古の昔、大自然の生命と調和の聖地としてここに集まり世界五色の人類の祖先が願った想いが現在でも息づいている
五色とは世界の人を大陸や住む地域ごとに色で表したもので、赤・白・黄・黒・青の五つの色です。
「五色人(ごしきじん)」
地球全人類のルーツとなった黄人(日本・中国・朝鮮・アジアモンゴロイド系)・赤人(ユダヤ・ネイティブアメリカン・アラビア・インド・エジプト等)・青人(スリランカ・サモア・オーストラリア・太平洋民族)・白人(欧州のコーカソイド民族)・黒人(アフリカ・パプアニューギニア圏、メラネシア)
これは肌の色ではありません。青人とはオーシャン民族とも言われ、海の色です。オーストラリアも青です。アフリカ大陸に住む人は肌の色に関係なく黒、アメリカ大陸は赤、ヨーロッパは白です。そして、それぞれの色の人を象徴する五色人のお面が幣立神宮に奉納されています。春木宮司によるとそれぞれの色の人の中で人々に貢献した人を神とたたえお面として残したそうです。彼らの祖神でその中の一つの面は旧約聖書に出てくるモーゼの面だと言われています。
▼和く!和く!神ingネットワーク ・Facebookページはこちら!
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