2013年07月23日
和く!和く!神ingネットワーク
はじめまして。管理人のカワノと申します。
私は宮崎県日向市で「カムヤマト」というイベントを主催しており、そのご縁で今、日向に住み、こちらのページを立ち上げることになりました。
日向市の観光情報を発信するために立ち上げたのですが、せっかくなら日向を知らない全国の皆さんにも楽しんでいただきたいと思い、こんなタイトルのページにしてみました。
日向で活動をはじめて、たくさんの不思議なことと出会うようになりました。また、なぜこんなに集まるんだろうと思うぐらい、スピリチュアルな人たちが日向に集っているのを目の当たりにしました。
そして、その和の楽しいこと、楽しいこと。素朴で人間臭くて、まるで日向神話の神々がおりなすような平和な世界にいるようです。こんなつながりを広げていけたら日本は幸せな国になれるんじゃないか…
そこでこのページでは、日向の情報をおりまぜながら、不思議わくわくな話題やちょっといいなって思える日本の文化や神話に関する発見やトリビア、出会いなどを皆さんと共有していきたいと思っています。
そして、住んでいても意外と知らない「日本」を愛して誇る、きっかけの場となることを願っています。
どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます!!m(__)m
▼Facebookページはこちら!
https://www.facebook.com/kaminghimuka
私は宮崎県日向市で「カムヤマト」というイベントを主催しており、そのご縁で今、日向に住み、こちらのページを立ち上げることになりました。
日向市の観光情報を発信するために立ち上げたのですが、せっかくなら日向を知らない全国の皆さんにも楽しんでいただきたいと思い、こんなタイトルのページにしてみました。
日向で活動をはじめて、たくさんの不思議なことと出会うようになりました。また、なぜこんなに集まるんだろうと思うぐらい、スピリチュアルな人たちが日向に集っているのを目の当たりにしました。
そして、その和の楽しいこと、楽しいこと。素朴で人間臭くて、まるで日向神話の神々がおりなすような平和な世界にいるようです。こんなつながりを広げていけたら日本は幸せな国になれるんじゃないか…
そこでこのページでは、日向の情報をおりまぜながら、不思議わくわくな話題やちょっといいなって思える日本の文化や神話に関する発見やトリビア、出会いなどを皆さんと共有していきたいと思っています。
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2013年07月23日
和っしょいist‗NO001
“和っしょい”とは、皆で和(輪)をつくって写真を撮ること。
いわば、仲間との絆や一体感を高めるお祭りです。
身近なところで結んだ和が、やがて地球全体に広がって大きな和となることを願って。
そんな目的を共有する仲間たちを「和っしょいist」と呼びます。
和っしょいist第1号としてカバーを飾ってくれたのは、日向市産業経済部 観光振興課の皆さんです!
毎朝の大きな声でのあいさつと“ノミュ二ケーション”は欠かせません。
(日向に来てノミュニケーションの多さに驚きました!→カワノ談)
男ばかり8名の職場ですが、誕生日にはケーキのサプライズなどもあるそうです。でも「女性の職員もいて欲しい」のも本音(笑)。
そんな仲の良い皆さんで今回、人文字で「日向」をつくってくれました。
密かにそれぞれ体型の特徴を生かした配置になっています(笑)。
8人の男衆をまとめる清水課長からのメッセージです。
『東九州自動車道の開通や細島港の整備など、日向にも明るい話題が出てきました。これから、職員が一致団結し(輪)、元気で活気のあふれる日向をアピールしていきたいと思いますわ(和)!』
観光振興課の皆さん、暑い中本当にありがとうございました!!
◎和っしょいist NO_001
清水さん、奥原さん、長山さん、志田さん、黒木義人(よしと)さん、黒木孝亮(こうすけ)さん、瀧山さん、小城さん

いわば、仲間との絆や一体感を高めるお祭りです。
身近なところで結んだ和が、やがて地球全体に広がって大きな和となることを願って。
そんな目的を共有する仲間たちを「和っしょいist」と呼びます。
和っしょいist第1号としてカバーを飾ってくれたのは、日向市産業経済部 観光振興課の皆さんです!
毎朝の大きな声でのあいさつと“ノミュ二ケーション”は欠かせません。
(日向に来てノミュニケーションの多さに驚きました!→カワノ談)
男ばかり8名の職場ですが、誕生日にはケーキのサプライズなどもあるそうです。でも「女性の職員もいて欲しい」のも本音(笑)。
そんな仲の良い皆さんで今回、人文字で「日向」をつくってくれました。
密かにそれぞれ体型の特徴を生かした配置になっています(笑)。
8人の男衆をまとめる清水課長からのメッセージです。
『東九州自動車道の開通や細島港の整備など、日向にも明るい話題が出てきました。これから、職員が一致団結し(輪)、元気で活気のあふれる日向をアピールしていきたいと思いますわ(和)!』
観光振興課の皆さん、暑い中本当にありがとうございました!!
◎和っしょいist NO_001
清水さん、奥原さん、長山さん、志田さん、黒木義人(よしと)さん、黒木孝亮(こうすけ)さん、瀧山さん、小城さん

2013年07月23日
ひょっとこ
火男と書いてひょっとこ。
ひょっとこ踊りは、神楽の演目の一部が独立したものだそうです。
毎年夏に開催される「日向ひょっとこ夏祭り」には全国からも数万人のファンが集います。
あまり知られていませんが、ひょっとこには実は超!平和な物語があるんです。
むかしむかし、ヒョウ助とおかめという夫婦がおったが、二人の間にには子供ができんかった。そこで、二人は、近くの稲荷神社に赤飯を持ってお参りすることにしたんじゃ。村の若者たちは、何をしに行きよっちゃろかいと、木陰に隠れて二人の様子を見ておったんじゃ。
そん時、朝ごはんを食べちょらんかった神主さんが二人の持ってきた赤飯を食べてしもうたんじゃ。これを見ていた稲荷神社のご本体が大変怒り、きつねの姿でこの世に現れてしもうた。ところが、そこに大変美しいおかめがいるのを見て、自分を美しく見せようと我を忘れて踊りだしてしもうたんじゃ。おかめもそれにつられて一緒に踊りだし、心配そうに見ていた村の若者達もつられて一緒に踊りだしどこかへ行ってしもうたんじゃ。おしまい。
怒っていたことも、そもそも神主さんが赤飯を食べてしまったこともご破算として、みんなで踊ればすべてよし。
そもそも悪なんてないんだと思えてきます。
▼日向ひょっとこ夏祭りHP 2013年8月3日開催
http://www.hyottoko.jp/fs/
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ひょっとこ踊りは、神楽の演目の一部が独立したものだそうです。
毎年夏に開催される「日向ひょっとこ夏祭り」には全国からも数万人のファンが集います。
あまり知られていませんが、ひょっとこには実は超!平和な物語があるんです。
むかしむかし、ヒョウ助とおかめという夫婦がおったが、二人の間にには子供ができんかった。そこで、二人は、近くの稲荷神社に赤飯を持ってお参りすることにしたんじゃ。村の若者たちは、何をしに行きよっちゃろかいと、木陰に隠れて二人の様子を見ておったんじゃ。
そん時、朝ごはんを食べちょらんかった神主さんが二人の持ってきた赤飯を食べてしもうたんじゃ。これを見ていた稲荷神社のご本体が大変怒り、きつねの姿でこの世に現れてしもうた。ところが、そこに大変美しいおかめがいるのを見て、自分を美しく見せようと我を忘れて踊りだしてしもうたんじゃ。おかめもそれにつられて一緒に踊りだし、心配そうに見ていた村の若者達もつられて一緒に踊りだしどこかへ行ってしもうたんじゃ。おしまい。
怒っていたことも、そもそも神主さんが赤飯を食べてしまったこともご破算として、みんなで踊ればすべてよし。
そもそも悪なんてないんだと思えてきます。
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2013年07月23日
日向市
「東」は古語で「ひむがし」と言いますが、本居宣長は『古事記伝』で「日」+「むか(向)」+「し」としており、東から日が昇ることに通じています。
「日」は、もちろん太陽。「向」は、縦穴式の住居の窓から差し込む太陽の光、そこに設けられた祭壇を表しているそうです。
ラテン語のことわざに「人間は東に向かって歩く」とあり、太陽が昇る方角、東へ向かって歩くことは人間にとって自然な行為だと古典文学研究者の中西進さんは言っています。
初代天皇となった神武天皇は、天下を平和に治めるために「なお東へ行かむ」と、日向市美々津より出て大和へ至りみごとそのお志を果たしました。
どんなに困難にあってもどんなに打ちひしがれても、必ず最後には立ち上がって前に進む。
日向灘の地平線から真っすぐに昇る太陽は、いつも私たちの道しるべです。
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「日」は、もちろん太陽。「向」は、縦穴式の住居の窓から差し込む太陽の光、そこに設けられた祭壇を表しているそうです。
ラテン語のことわざに「人間は東に向かって歩く」とあり、太陽が昇る方角、東へ向かって歩くことは人間にとって自然な行為だと古典文学研究者の中西進さんは言っています。
初代天皇となった神武天皇は、天下を平和に治めるために「なお東へ行かむ」と、日向市美々津より出て大和へ至りみごとそのお志を果たしました。
どんなに困難にあってもどんなに打ちひしがれても、必ず最後には立ち上がって前に進む。
日向灘の地平線から真っすぐに昇る太陽は、いつも私たちの道しるべです。
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2013年07月23日
あなたのし
「あはれ、あなおもしろ、あなたのし、あなさやけ、おけ」
―『古語拾遺』
弟・スサノオの暴挙に困り果て、岩戸の影に隠れてしまったアマテラス。太陽の神が隠れてしまったものだから、世界は暗黒に包まれ良くないことが起こり始めます。そこで、八百万の神々は岩戸の前で大いに喜び踊り、笑いによってアマテラスを誘き出すことに成功します。これが“岩戸開き”の物語です。
その時に、神々が口々にうたったものが「あはれ、あなおもしろ、あなたのし、あなさやけ、おけ」です。カバーに使った「あな楽し」はここから引用しました。語感も楽しくて、情景を思い浮かべると何だかハッピーな気分になれませんか??
「あはれ」は、“天晴れ”天が晴れて光差すこと
「あな、おもしろ」は、「あな」は感嘆、「おもしろ」=アマテラスの光で面(顔)が白く輝くこと
「あな、たのし」は、“手伸し”喜び手が伸びること
「あな、さやけ」は、草木も一緒に喜び踊ること
「おけ」も、草木が風になびき揺れること
「笑い」が暗黒や邪気を払い、神様と明るい世界を招く。神ingネットワークが目指すのはそんな“和来”のコミュニティです。ぜひ、今後ともお付き合いください!!(^O^)/
―『古語拾遺』
弟・スサノオの暴挙に困り果て、岩戸の影に隠れてしまったアマテラス。太陽の神が隠れてしまったものだから、世界は暗黒に包まれ良くないことが起こり始めます。そこで、八百万の神々は岩戸の前で大いに喜び踊り、笑いによってアマテラスを誘き出すことに成功します。これが“岩戸開き”の物語です。
その時に、神々が口々にうたったものが「あはれ、あなおもしろ、あなたのし、あなさやけ、おけ」です。カバーに使った「あな楽し」はここから引用しました。語感も楽しくて、情景を思い浮かべると何だかハッピーな気分になれませんか??
「あはれ」は、“天晴れ”天が晴れて光差すこと
「あな、おもしろ」は、「あな」は感嘆、「おもしろ」=アマテラスの光で面(顔)が白く輝くこと
「あな、たのし」は、“手伸し”喜び手が伸びること
「あな、さやけ」は、草木も一緒に喜び踊ること
「おけ」も、草木が風になびき揺れること
「笑い」が暗黒や邪気を払い、神様と明るい世界を招く。神ingネットワークが目指すのはそんな“和来”のコミュニティです。ぜひ、今後ともお付き合いください!!(^O^)/
2013年07月23日
曇り、晴れ
夕方、草場という地区から見た広見の田園です。富高の町のすぐ近くにこんな場所があったんですね。
雨続きの後に見た夕日は本当に美しくて、心が晴れやかになりました!!
ご存知の方も多いと思いますが、「晴れ」という言葉は“祓う”に通じています。「曇り」の語源は、アマテラス(太陽)が雲に隠れて日が差さなくなる「閉じ籠もる」の「籠もる」ことから。その雲を「払う」ことによって太陽の日が射すことから、「晴れ」という言葉が生まれたそうです。
厚い雲が心を覆っていると、良くないことばかり浮かんできます。だからいつも心を晴れやかに。太陽の光をたくさん受けると、地中に埋まっていた種から新しい芽が出るように、次々と新しいインスピレーションが生まれてきます!
と言いつつも、実際のところは晴れ時々曇りな日常なのですけどね(*´з`)
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雨続きの後に見た夕日は本当に美しくて、心が晴れやかになりました!!
ご存知の方も多いと思いますが、「晴れ」という言葉は“祓う”に通じています。「曇り」の語源は、アマテラス(太陽)が雲に隠れて日が差さなくなる「閉じ籠もる」の「籠もる」ことから。その雲を「払う」ことによって太陽の日が射すことから、「晴れ」という言葉が生まれたそうです。
厚い雲が心を覆っていると、良くないことばかり浮かんできます。だからいつも心を晴れやかに。太陽の光をたくさん受けると、地中に埋まっていた種から新しい芽が出るように、次々と新しいインスピレーションが生まれてきます!
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2013年07月23日
住吉三神
美々津港にある立磐神社(たていわじんじゃ)は、海の神・住吉三神を祀り、神武天皇が航海の安全を祈願したと言われています。
住吉三神とは、底筒男命(そこつつのおのみこと)、中筒男命(なかつつのおのみこと)、表筒男命(うわつつのおのみこと)の総称。
イザナキが黄泉国での穢れを洗い清めるために禊を行ったとき、「上の瀬は大変流れが速い。下の瀬は大変流れが弱い」と言って、瀬の深いところですすいだときに生まれたのが底筒男命、中間で生まれたのが中筒男命、表面で生まれたのが表筒男命です。
すなわち海の深い部分、真ん中の部分、浅い部分を司る神様なのです。海をエリアじゃなくて深さで分けるという感性にまたもやノックアウトされました。
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住吉三神とは、底筒男命(そこつつのおのみこと)、中筒男命(なかつつのおのみこと)、表筒男命(うわつつのおのみこと)の総称。
イザナキが黄泉国での穢れを洗い清めるために禊を行ったとき、「上の瀬は大変流れが速い。下の瀬は大変流れが弱い」と言って、瀬の深いところですすいだときに生まれたのが底筒男命、中間で生まれたのが中筒男命、表面で生まれたのが表筒男命です。
すなわち海の深い部分、真ん中の部分、浅い部分を司る神様なのです。海をエリアじゃなくて深さで分けるという感性にまたもやノックアウトされました。
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2013年07月23日
日知屋
古代社会では、その日がどんな日であるかを知っている人が貴いとされました。台風がやってくる季節や田植えの時期が分かる、そういう特別な人こそが「日知り」。
これが聖人を表す「聖(ひぢり)」という言葉の語源です。
日向市の東端・日向岬にある、米の山周辺には「日知屋」という地名があります。また、米の山には太陽の運行を測っていたと思われる磐座(ストーンサークル)があります。
もしかすると、日知屋にはかつて“日を知る人”がいたのかもしれません。
そしてもう一つの不思議。太陽神アマテラスの孫、ニニギノミコトが天より降臨した高千穂のくしふるの峰と米の山を結ぶ直線が、冬至の日の出ラインとぴったり合っているとのこと。
周辺を海に囲まれ、標高192mから四方を見渡せる米の山は、ニニギノミコトが太陽のパワーを受け取るのに最適な地として目印としながら天降ってきたのかもしれません(注:個人的な妄想です)。
※画像、進行方向先に見えるのが米の山。
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これが聖人を表す「聖(ひぢり)」という言葉の語源です。
日向市の東端・日向岬にある、米の山周辺には「日知屋」という地名があります。また、米の山には太陽の運行を測っていたと思われる磐座(ストーンサークル)があります。
もしかすると、日知屋にはかつて“日を知る人”がいたのかもしれません。
そしてもう一つの不思議。太陽神アマテラスの孫、ニニギノミコトが天より降臨した高千穂のくしふるの峰と米の山を結ぶ直線が、冬至の日の出ラインとぴったり合っているとのこと。
周辺を海に囲まれ、標高192mから四方を見渡せる米の山は、ニニギノミコトが太陽のパワーを受け取るのに最適な地として目印としながら天降ってきたのかもしれません(注:個人的な妄想です)。
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2013年07月23日
大御神社
日向灘を背に、伊勢ケ浜の岸壁に立つおごそかな本殿。君が代に詠われる巨大なさざれ石に、龍神信仰を彷彿とさせる龍の玉や登り龍など、埋もれていた古代の事実が今という時を待っていたかのように次々と姿を現し始めています。
そして多くの霊能者やスピリチュアルな方々が次々と訪れ、この場所を中心とした渦が起きているように感じます。
大御神社HP・ご由緒
http://www.oomijinja.jp/history/
今回、新名宮司から、ここには載っていないお話を聞かせていただきました。
■歴史に隠された名前
平成11年、大御神社が文化財に指定された際の調査で、「天照皇太神宮」と書かれた祈願札が出てきました。祈願札というのは、神社が氏子さんに差し上げるお祈りしましたよという印のようです。
それは大御神社がかつて「天照皇太神宮」という名であったことを意味しています。
天照大神をまつる神社は全国約1万4千社ありますが、「天照皇太神宮」という名の神宮は現在、伊勢神宮の内宮のみ。それが日向にあったということなのです。
詳しく調べると、明治時代の「近代社格制度」(神社を等級化する制度)によって、こんな片田舎に「皇大神宮」を名乗る神社があってはいけないということで改名を余儀なくされたようです。そして天照大御神の一部をいただき、現在の「大御神社」という名前になりました。
こうして、日向の「天照皇太神宮」という名前は歴史の裏に隠されてしまいましたが、実は今のように有名になる三十年以上前から、古神道の研究家たちはそのことを突き止めていました。
神様が移されるとき、地名ごと移るのだそうですが、伊勢ケ浜、五十鈴川、日向…大御神社と伊勢神宮の周辺には共通する地名が多くみられます。
2017年前、天照大神が伊勢神宮に鎮まるまでに、歴代天皇がご神体を持ち移動しながらを代々お祀りしていました。そのため伊勢神宮の元宮と言われる神社が全国各地にある理由が分かります。
日向は初代天皇である神武天皇がお船出をした場所です。神武天皇が大和へ入る以前にこの地に天照大神を祀っていたことは想像にたやすいことであり、この大御神社が元々宮というのも納得できる話ではないでしょうか。
今回、新名宮司とお話をさせていただいて面白い話をたくさん聞かせていただきました。一度では書ききれないので、
今後数回に分けて色々とお伝えしていきたいと思います(*^^)v
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そして多くの霊能者やスピリチュアルな方々が次々と訪れ、この場所を中心とした渦が起きているように感じます。
大御神社HP・ご由緒
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今回、新名宮司から、ここには載っていないお話を聞かせていただきました。
■歴史に隠された名前
平成11年、大御神社が文化財に指定された際の調査で、「天照皇太神宮」と書かれた祈願札が出てきました。祈願札というのは、神社が氏子さんに差し上げるお祈りしましたよという印のようです。
それは大御神社がかつて「天照皇太神宮」という名であったことを意味しています。
天照大神をまつる神社は全国約1万4千社ありますが、「天照皇太神宮」という名の神宮は現在、伊勢神宮の内宮のみ。それが日向にあったということなのです。
詳しく調べると、明治時代の「近代社格制度」(神社を等級化する制度)によって、こんな片田舎に「皇大神宮」を名乗る神社があってはいけないということで改名を余儀なくされたようです。そして天照大御神の一部をいただき、現在の「大御神社」という名前になりました。
こうして、日向の「天照皇太神宮」という名前は歴史の裏に隠されてしまいましたが、実は今のように有名になる三十年以上前から、古神道の研究家たちはそのことを突き止めていました。
神様が移されるとき、地名ごと移るのだそうですが、伊勢ケ浜、五十鈴川、日向…大御神社と伊勢神宮の周辺には共通する地名が多くみられます。
2017年前、天照大神が伊勢神宮に鎮まるまでに、歴代天皇がご神体を持ち移動しながらを代々お祀りしていました。そのため伊勢神宮の元宮と言われる神社が全国各地にある理由が分かります。
日向は初代天皇である神武天皇がお船出をした場所です。神武天皇が大和へ入る以前にこの地に天照大神を祀っていたことは想像にたやすいことであり、この大御神社が元々宮というのも納得できる話ではないでしょうか。
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2013年07月23日
2013.08.24 いにしえに問ふ 愛のかたち -歌とお話-
大御神社で素敵なイベントがありますのでご紹介します。
『いにしえに問ふ 愛のかたち -歌とお話-』
●Aikaさん 愛の言の葉 歌にのせ天まで響け
●神渡良平さん 天翔ける日本武尊
日時 2012年8月24日(土) 18:00~21:00
場所 大御神社祖霊殿
会費 2,000円/定員 140名
出演者プロフィール
[Live]
Aikaさん(橋本恵子さん)
サウンドセラピスト・ヴォーカル・作詞・作曲・大阪音楽大学大学院オペラ課終了。兵庫県宝塚市出身。自分の内から響く声や言葉を大切にサウンドセラピーを取り入れ、命ある全てのものに「ありがとう」の心を歌に託したサウンドセラピーコンサートを全国で展開中。阪神大震災での自らの体験を通して、2011年5月に福島チャイルドサポートを立ち上げ毎月福島で心身の癒しと再生をテーマにコンサートを行う。毎日放送「アイカの魔法の時間」でパーソナリティーを努めサウンドセラピーの世界を広げる。TV「賢者の選択」のエンディングテーマ「ありがとう」が親しまれている。昨年は、伊勢神宮、今年は出雲大社での遷宮祭で詠唱を奉納。CDムック「魔法の声」(マキノ出版)飯田史彦さんとの共著 「光からのメッセージ」(PHP研究所)ママを運ぶ風になる(マキノ出版)「大和いにしえの響き」「あいかベストアルバム」(オフィス・アイカ)好評発売中。
[Talk]
神渡良平さん
1948年鹿児島県生まれ。九州大学医学部中退後、新聞記者、雑誌記者を経て独立。38歳の時、脳梗塞で倒れ右半身不随に陥り、闘病生活の中で「人生は一回しかない」ことを気づかされる。そして、かけがえのない人生を取りこぼさないためには、自分の経験の範囲内で考えるのではなく、先人たちが掴んだ人生の知恵を活用すべきことに気づく。こうして闘病中に起草した「安岡正篤の世界」がベストセラーに。以後、次々にベストセラーを生み出し講演や執筆活動を精力的に行っている。代表作に「安岡正篤の世界「宇宙の響き」「春風を斬る-小説山岡鉄舟」「一粒の麦 丸山敏雄の世界」「マザーテレサへの旅路」「下座に生きる」「人は何によって輝くのか」「天翔ける日本武尊」著書多数
>>イベントページ
http://www.facebook.com/events/207854132695813/
『いにしえに問ふ 愛のかたち -歌とお話-』
●Aikaさん 愛の言の葉 歌にのせ天まで響け
●神渡良平さん 天翔ける日本武尊
日時 2012年8月24日(土) 18:00~21:00
場所 大御神社祖霊殿
会費 2,000円/定員 140名
出演者プロフィール
[Live]
Aikaさん(橋本恵子さん)
サウンドセラピスト・ヴォーカル・作詞・作曲・大阪音楽大学大学院オペラ課終了。兵庫県宝塚市出身。自分の内から響く声や言葉を大切にサウンドセラピーを取り入れ、命ある全てのものに「ありがとう」の心を歌に託したサウンドセラピーコンサートを全国で展開中。阪神大震災での自らの体験を通して、2011年5月に福島チャイルドサポートを立ち上げ毎月福島で心身の癒しと再生をテーマにコンサートを行う。毎日放送「アイカの魔法の時間」でパーソナリティーを努めサウンドセラピーの世界を広げる。TV「賢者の選択」のエンディングテーマ「ありがとう」が親しまれている。昨年は、伊勢神宮、今年は出雲大社での遷宮祭で詠唱を奉納。CDムック「魔法の声」(マキノ出版)飯田史彦さんとの共著 「光からのメッセージ」(PHP研究所)ママを運ぶ風になる(マキノ出版)「大和いにしえの響き」「あいかベストアルバム」(オフィス・アイカ)好評発売中。
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神渡良平さん
1948年鹿児島県生まれ。九州大学医学部中退後、新聞記者、雑誌記者を経て独立。38歳の時、脳梗塞で倒れ右半身不随に陥り、闘病生活の中で「人生は一回しかない」ことを気づかされる。そして、かけがえのない人生を取りこぼさないためには、自分の経験の範囲内で考えるのではなく、先人たちが掴んだ人生の知恵を活用すべきことに気づく。こうして闘病中に起草した「安岡正篤の世界」がベストセラーに。以後、次々にベストセラーを生み出し講演や執筆活動を精力的に行っている。代表作に「安岡正篤の世界「宇宙の響き」「春風を斬る-小説山岡鉄舟」「一粒の麦 丸山敏雄の世界」「マザーテレサへの旅路」「下座に生きる」「人は何によって輝くのか」「天翔ける日本武尊」著書多数
>>イベントページ
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2013年07月23日
耳川
椎葉村に源を発し、美々津港から日向灘に注ぐ耳川。
東遷を決意した神武天皇は、舟出の準備をする場所として、河口が深く、ふんだんに木材が調達でき、また里人は良いとのことで耳川が流れ込む美々津港を舟出の地と決めました。
実は「耳」という名は神武天皇に縁が深く、子の名前には耳が入っています。
長男は手研耳命(タキシミミノミコト)
次男は研耳命(キシミミノミコト)
三男は日子八井命(ヒコヤイノミコト)
四男は神八井耳命(カムヤイミミノミコト)
五男で跡を継いだ第2代の綏靖(スイゼイ)天皇は神沼河耳命(カムヌナカワミミノミコト)
かつて舟出までの時を過ごした耳川の風景を思い出してその名をつけたのかもしれません。
ちなみに耳の語源は「身の中の実」。「目ー芽」「鼻ー花」「歯ー葉」「耳ー実実」と書くと分かりますが、これは偶然の一致ではなく、認識のプロセスを植物の成長と同じように表現していたことを表しています。つまり耳はプロセスの完結です。
また、「お聞きになる」の古語である「きこしめす」が“支配する・受容する”という意味を持っており、耳にはその能力があると考えられます。
耳という文字を入れたのは、大和平定を平定する、またはその支配が完了するという意味があったのでしょうか。
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東遷を決意した神武天皇は、舟出の準備をする場所として、河口が深く、ふんだんに木材が調達でき、また里人は良いとのことで耳川が流れ込む美々津港を舟出の地と決めました。
実は「耳」という名は神武天皇に縁が深く、子の名前には耳が入っています。
長男は手研耳命(タキシミミノミコト)
次男は研耳命(キシミミノミコト)
三男は日子八井命(ヒコヤイノミコト)
四男は神八井耳命(カムヤイミミノミコト)
五男で跡を継いだ第2代の綏靖(スイゼイ)天皇は神沼河耳命(カムヌナカワミミノミコト)
かつて舟出までの時を過ごした耳川の風景を思い出してその名をつけたのかもしれません。
ちなみに耳の語源は「身の中の実」。「目ー芽」「鼻ー花」「歯ー葉」「耳ー実実」と書くと分かりますが、これは偶然の一致ではなく、認識のプロセスを植物の成長と同じように表現していたことを表しています。つまり耳はプロセスの完結です。
また、「お聞きになる」の古語である「きこしめす」が“支配する・受容する”という意味を持っており、耳にはその能力があると考えられます。
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2013年07月23日
もののけ
夕方外を歩いているとき、ハッとして見ると2匹の猫が。あまりに出来過ぎたレイアウトだったので、一瞬置物かと思いました( ゚Д゚)
この時、「もののけ」という言葉が私の頭をよぎりました。
もののけとは単に“毛もの”に近いものだと思っていたのです、“モノの気配”なのではないかと。
調べてみると、もののけの“け”はやっぱり「気配(けはい)」など同じ“気”でした。しかし面白いことに遡ると「気」と「毛」は同じものであり、表面を覆ううっすらとしたものを指します。ちなみに、仏(ほとけ)の「け」も同じで、漂っているけれど形は見えないものを表しているそうです。
きっと今のように人工物のなかった大昔では、日本人は“け”を敏感に感じていたんでしょうね。
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この時、「もののけ」という言葉が私の頭をよぎりました。
もののけとは単に“毛もの”に近いものだと思っていたのです、“モノの気配”なのではないかと。
調べてみると、もののけの“け”はやっぱり「気配(けはい)」など同じ“気”でした。しかし面白いことに遡ると「気」と「毛」は同じものであり、表面を覆ううっすらとしたものを指します。ちなみに、仏(ほとけ)の「け」も同じで、漂っているけれど形は見えないものを表しているそうです。
きっと今のように人工物のなかった大昔では、日本人は“け”を敏感に感じていたんでしょうね。
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2013年07月23日
和っしょいist‗NO002
和っしょいist第2号は「日向市倫理法人会」の皆さん+カワノです(思いがけず)。
毎週水曜日の朝6時から、様々なテーマで(時には宇宙レベルまで!)勉強会をされています。
こちら、午前7時の笑顔です(笑)
朝から本当に元気な皆さんのモットーは「明朗、愛和、喜働」。
明るく朗らかに、常に笑顔を絶やさず人と向き合い、喜んで進んで働く事を会の中心に置いているそうです。
「倫理法人会」は、全国65000社が加入しており、宮崎県内では11単会1000社が入会しています(個人会員含む)。
大人が子供に背中で教育するような社会を目指し、失われつつある日本人の心(大和魂)を大切にする活動を展開されています。
イベントの告知などで3回参加させていただきましたが、カムヤマトのコンセプトに通じるものを感じました。
今回、不意に和っしょい写真をお願いをしたのですが本当にノリノリでやってくださって、「和っしょい、和っしょい、和っしょーい!!」というクレッシェンドな掛け声まで開発してくださいました。ここにはすでに“和く和く”な和がありました…
そんな和の中心で熱を放ち続ける、松木会長からのメッセージ。
「婚活、就活、、、そして、今話題の朝活でパワー全開のスイッチが入ります。いちど倫理法人会の朝活で違いの分かる朝を経験されてみませんか?」
◎和っしょいist NO_002
松木さん、矢野さん、土田さん、黒木司さん、内藤さん、河野さん、矢野さん、アマンさん、佐藤さん、石田さん、田中さん、柳田さん、加行さん、黒木康広さん、後藤さん、西森さん

毎週水曜日の朝6時から、様々なテーマで(時には宇宙レベルまで!)勉強会をされています。
こちら、午前7時の笑顔です(笑)
朝から本当に元気な皆さんのモットーは「明朗、愛和、喜働」。
明るく朗らかに、常に笑顔を絶やさず人と向き合い、喜んで進んで働く事を会の中心に置いているそうです。
「倫理法人会」は、全国65000社が加入しており、宮崎県内では11単会1000社が入会しています(個人会員含む)。
大人が子供に背中で教育するような社会を目指し、失われつつある日本人の心(大和魂)を大切にする活動を展開されています。
イベントの告知などで3回参加させていただきましたが、カムヤマトのコンセプトに通じるものを感じました。
今回、不意に和っしょい写真をお願いをしたのですが本当にノリノリでやってくださって、「和っしょい、和っしょい、和っしょーい!!」というクレッシェンドな掛け声まで開発してくださいました。ここにはすでに“和く和く”な和がありました…
そんな和の中心で熱を放ち続ける、松木会長からのメッセージ。
「婚活、就活、、、そして、今話題の朝活でパワー全開のスイッチが入ります。いちど倫理法人会の朝活で違いの分かる朝を経験されてみませんか?」
◎和っしょいist NO_002
松木さん、矢野さん、土田さん、黒木司さん、内藤さん、河野さん、矢野さん、アマンさん、佐藤さん、石田さん、田中さん、柳田さん、加行さん、黒木康広さん、後藤さん、西森さん

2013年07月23日
古代シュメール文明と米の山の共通点
先日、大御神社で5000年前のものだという古代文字が発見されました。それで今、大御神社で古代文字の勉強会が行われているとお聞きし、昨日3回目の講義に参加させていただきました。
これまでの知識に全くない情報で四苦八苦しながらお聞きしたところでしたが、本当に面白くて面白くて一部だけでもお伝えしたいと思います(間違いがあったらごめんなさい…焦)。
■古代シュメール文明と米の山の共通点
シュメールとは、初期のメソポタミア文明で、チグリス川とユーフラテス川の間に栄えたとされています。そのシュメールにとって日本は交易の範囲内にあり、シュメールに影響を受けたと思われるものが多く日本に残っているということです。
シュメールの文明の中で、最高神は天神「アン」。象徴する記号は「米(※)」で、ピラミッドの頂上にはアンに米を供物として捧げました。
米の山の記事をあげた際にピラミッドというコメントをいただきましたが、まさに米の山は日向のピラミッドとしての役割を果たしていたのかもしれません。
ちなみに「アン」の長男である「エンソル」から来る「江良」という地名も日本各地に残っているそうですが、米の山の住所である日知屋の隣の隣が江良です。
ここはカワノの勝手な妄想ですが、日知屋と江良の間に「曽根」もあります。「江良+曽根」で「エンソル」と捉えられなくはないでしょうか…
蛇足ですが、旧約聖書において、飢饉の際にモーゼが神に祈ると天から「マナ」が降り注ぎました。これが米であり、結婚式でやる“ライスシャワー”の由来だそうです。
ユダヤ人が最終的につくったのはアメリカですが、americaは「an+rice」、そして偶然にも日本語では米と表記されます('Д')
しばらくの間、シュメールにドキドキな日々が続きそうです…
写真は本殿の裏に発見されたシュメール文字「ジャスラ」。ヘビを化身とする大地の守り神だそうです。見えるでしょうか?古代に思いをはせつつ、探してみてください。
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これまでの知識に全くない情報で四苦八苦しながらお聞きしたところでしたが、本当に面白くて面白くて一部だけでもお伝えしたいと思います(間違いがあったらごめんなさい…焦)。
■古代シュメール文明と米の山の共通点
シュメールとは、初期のメソポタミア文明で、チグリス川とユーフラテス川の間に栄えたとされています。そのシュメールにとって日本は交易の範囲内にあり、シュメールに影響を受けたと思われるものが多く日本に残っているということです。
シュメールの文明の中で、最高神は天神「アン」。象徴する記号は「米(※)」で、ピラミッドの頂上にはアンに米を供物として捧げました。
米の山の記事をあげた際にピラミッドというコメントをいただきましたが、まさに米の山は日向のピラミッドとしての役割を果たしていたのかもしれません。
ちなみに「アン」の長男である「エンソル」から来る「江良」という地名も日本各地に残っているそうですが、米の山の住所である日知屋の隣の隣が江良です。
ここはカワノの勝手な妄想ですが、日知屋と江良の間に「曽根」もあります。「江良+曽根」で「エンソル」と捉えられなくはないでしょうか…
蛇足ですが、旧約聖書において、飢饉の際にモーゼが神に祈ると天から「マナ」が降り注ぎました。これが米であり、結婚式でやる“ライスシャワー”の由来だそうです。
ユダヤ人が最終的につくったのはアメリカですが、americaは「an+rice」、そして偶然にも日本語では米と表記されます('Д')
しばらくの間、シュメールにドキドキな日々が続きそうです…
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2013年07月23日
長尾一徹(ながおいってつ)さん
ゑ比寿漢薬店
代表 長尾一徹(ながおいってつ)さん
現在、西都で「ゑ比寿漢薬店」を営んでおられる長尾一徹(ながおいってつ)さんにお話を伺ってきました。
初めてお会いしたのは、日向市倫理法人会でカムヤマトの告知をさせていただいたとき。わざわざ西都から私の話を聞きに朝6時に来てくださいました。会の終了後に長尾さんを捕まえて、スピリチュアルなお話を色々と聞かせていただきました。その時のお話が面白すぎて、どきどきしたのを覚えています。
最近はよく日向の方から長尾さんという面白い方がいて…という話を聞くことがあり、日向にご縁がある方なんだと思っていたら、以前に6年間日向に住んだこともあったということです。
ちなみに長尾 (ナガオ) は、インドのサンスクリット語で「なぐー」、龍神だそうです。だてに西都から日向岬の掃除に参加しませんねと(仰る通り…笑)。
まず、FBページのご説明をしようとしたら、反対に説明していただくことに。
長尾さん「なぜ“ワクワク”なのか知ってる?」
カワノ 「それは一応私が考えたんで…(笑)」
という戯れのやりとりはともかく、予想通り私が想像したのとは違う、でもどこか根底で考えていた通りのことでした。
人は皆、自分の人生のシナリオを持って生まれてくると言いますが、そのシナリオ通りにいくためのシンプルなエネルギーが“ワクワクすること”なんだそうです。
だから何かを判断するときはワクワクを基準にするといい。
・自分が楽しいかどうか
・喜ぶ人が多いかどうか
・楽々とできるかどうか
が、ポイント。
そっか…、1年前にもこのワクワク基準の話を聞いていたんでした。それがこのFBページのタイトルにつながったんですね、長尾さん!!
長尾さんは「働く」とは、“はた”を“らく”にすることだと言います。
それは会社員時代に考えに考えたどり着いた働く意義についての答えでした。自分自身が幸せでまわりも幸せ。そうでなければ会社が存続する意味はないんだと。
そして、最近分かったことがあると言います。
仕事とは“事に仕える”と書く。でも“事”って何だろうと考えたら、「喜ばれる事」、喜ばれる事をして神様にお仕えする。だから仕事とは、神様に仕えること、宇宙に喜ばれること。仕事にはお金を稼ぐという概念は一切ない。この世のすべては「まつりごと」なんだ。
その言葉を聞いて、私の頭の中がスパークしました。あぁ、生きるって素晴らしい!!
あまりにも濃密な3時間だったため、とても一度に書ききれないのでひとまず今日はここまで。またこちらも数回に分けて発信していきたいと思います!
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代表 長尾一徹(ながおいってつ)さん
現在、西都で「ゑ比寿漢薬店」を営んでおられる長尾一徹(ながおいってつ)さんにお話を伺ってきました。
初めてお会いしたのは、日向市倫理法人会でカムヤマトの告知をさせていただいたとき。わざわざ西都から私の話を聞きに朝6時に来てくださいました。会の終了後に長尾さんを捕まえて、スピリチュアルなお話を色々と聞かせていただきました。その時のお話が面白すぎて、どきどきしたのを覚えています。
最近はよく日向の方から長尾さんという面白い方がいて…という話を聞くことがあり、日向にご縁がある方なんだと思っていたら、以前に6年間日向に住んだこともあったということです。
ちなみに長尾 (ナガオ) は、インドのサンスクリット語で「なぐー」、龍神だそうです。だてに西都から日向岬の掃除に参加しませんねと(仰る通り…笑)。
まず、FBページのご説明をしようとしたら、反対に説明していただくことに。
長尾さん「なぜ“ワクワク”なのか知ってる?」
カワノ 「それは一応私が考えたんで…(笑)」
という戯れのやりとりはともかく、予想通り私が想像したのとは違う、でもどこか根底で考えていた通りのことでした。
人は皆、自分の人生のシナリオを持って生まれてくると言いますが、そのシナリオ通りにいくためのシンプルなエネルギーが“ワクワクすること”なんだそうです。
だから何かを判断するときはワクワクを基準にするといい。
・自分が楽しいかどうか
・喜ぶ人が多いかどうか
・楽々とできるかどうか
が、ポイント。
そっか…、1年前にもこのワクワク基準の話を聞いていたんでした。それがこのFBページのタイトルにつながったんですね、長尾さん!!
長尾さんは「働く」とは、“はた”を“らく”にすることだと言います。
それは会社員時代に考えに考えたどり着いた働く意義についての答えでした。自分自身が幸せでまわりも幸せ。そうでなければ会社が存続する意味はないんだと。
そして、最近分かったことがあると言います。
仕事とは“事に仕える”と書く。でも“事”って何だろうと考えたら、「喜ばれる事」、喜ばれる事をして神様にお仕えする。だから仕事とは、神様に仕えること、宇宙に喜ばれること。仕事にはお金を稼ぐという概念は一切ない。この世のすべては「まつりごと」なんだ。
その言葉を聞いて、私の頭の中がスパークしました。あぁ、生きるって素晴らしい!!
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2013年07月23日
水
みず(水)はかつて「み」と言い、うみ(海)も「み」と言いました。
源流となるのが「み(水)」+「な(の)」+「もと(本)」。川から海へと流れ込む入口が「み(水)」+「な(の)」+「と(戸)」です。
神武天皇ご東遷の際に修祓の儀を行ったとされる、美々津港の河口を見渡す権現崎(立磐神社の対岸)にある「湊柱神社」(通称:権現さん)には、速秋津彦命(ハヤアキツヒコノミコト)が祀られています。
速秋津彦命(速秋津日子神)は、イザナギ・イザナミによる神生みで産まれた神。速秋津比売神(ハヤアキツヒメ)と合わせて男女一対で、二神の神生みの途中で河と海とを受け持ち、八柱の神を生みました。
これら八柱の神が司るものを見ていくと、川の上流、すなわち“みなもと”へと向かいます。
まず川と海がぶつかる場所で“泡”が立つ。川を遡ると、平らな“水面”が続く川になる。さらに上流へ進むと、“分水嶺”に至る。最後の源流として出てくるのは“汲みひさごを持った神様”で、この神様がどこからか水を汲んでくるのだと考えられました。
○泡―沫那藝神(アワナギノカミ)・沫那美神(アワナミノカミ)
○水面―頬那藝神(ツラナギノカミ)・頬那美神(ツラナミノカミ)
○分水嶺―天之水分神(アメノミクマリノカミ)・国之水分神(クニノミクマリノカミ)
○ひさご持ちの神―天之久比奢母智神(アメノクヒザモチノカミ)・国之久比奢母智神(クニノクヒザモチノカミ)
水が引き起こす様々な現象、そして川を脈々と流れてくる水が一体どこから来ているのか、その不思議に壮大な神々の仕業を想像した。水とともに暮らしてきた日本人の繊細でみずみずしい感性が感じられますね~(*´з`)
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源流となるのが「み(水)」+「な(の)」+「もと(本)」。川から海へと流れ込む入口が「み(水)」+「な(の)」+「と(戸)」です。
神武天皇ご東遷の際に修祓の儀を行ったとされる、美々津港の河口を見渡す権現崎(立磐神社の対岸)にある「湊柱神社」(通称:権現さん)には、速秋津彦命(ハヤアキツヒコノミコト)が祀られています。
速秋津彦命(速秋津日子神)は、イザナギ・イザナミによる神生みで産まれた神。速秋津比売神(ハヤアキツヒメ)と合わせて男女一対で、二神の神生みの途中で河と海とを受け持ち、八柱の神を生みました。
これら八柱の神が司るものを見ていくと、川の上流、すなわち“みなもと”へと向かいます。
まず川と海がぶつかる場所で“泡”が立つ。川を遡ると、平らな“水面”が続く川になる。さらに上流へ進むと、“分水嶺”に至る。最後の源流として出てくるのは“汲みひさごを持った神様”で、この神様がどこからか水を汲んでくるのだと考えられました。
○泡―沫那藝神(アワナギノカミ)・沫那美神(アワナミノカミ)
○水面―頬那藝神(ツラナギノカミ)・頬那美神(ツラナミノカミ)
○分水嶺―天之水分神(アメノミクマリノカミ)・国之水分神(クニノミクマリノカミ)
○ひさご持ちの神―天之久比奢母智神(アメノクヒザモチノカミ)・国之久比奢母智神(クニノクヒザモチノカミ)
水が引き起こす様々な現象、そして川を脈々と流れてくる水が一体どこから来ているのか、その不思議に壮大な神々の仕業を想像した。水とともに暮らしてきた日本人の繊細でみずみずしい感性が感じられますね~(*´з`)
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2013年07月23日
神座(1)
君が代は
千代に八千代に
さざれ石の巌となりて
苔のむすまで
国歌「君が代」に歌われる「さざれ石」。大御神社は、その巨大な磐座(いわくら)が見つかったとして一躍有名になりましたが、この磐座が出現したのは、平成15年の境内拡張造成工事の時でした。
大御神社の由緒に天孫降臨で知られるニニギノミコトが大きな岩に立たれ絶景の大海原を眺望されたとあり、新名宮司は30年来いつも周囲を眺めてはその岩を探していたそうです。それでこの巨大なさざれ石が出たときにその岩だと確信され、神座(かみくら)と名づけ注連縄を張り廻らしました。
▽さざれ石発見の経緯と詳細はこちら
http://www.oomijinja.jp/sazareishi/index.htm
■実は、山全体がさざれ石
さざれ石は全国にいくつか見られる場所はありますが、インターネットで検索していただくと、大御神社のしめ縄をかけた神座だけでも相当巨大なものだということが分かります。
それが今回、境内西側(通称:ボウズ山)の塩見川に至る岸壁一帯がさざれ石であり、日本最大の規模であることを知りました。
新名宮司にご案内いただいたのですが、あまりのスケールに感嘆しっぱなしでした。
岩肌には今にも扉が開いて宇宙人が出てきそうなところや、崖下には宇宙船のような巨石もありました。
宇宙の特別な神様は、さざれ石にしか降臨されないという話を聞いたことがあります。こんな大きなさざれ石ですから、きっとたくさんの宇宙の神様が降りて来たんだろうなぁ…
出入りは自由だそうですが、結構な崖っぷちなのでご注意ください( ;∀;)
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千代に八千代に
さざれ石の巌となりて
苔のむすまで
国歌「君が代」に歌われる「さざれ石」。大御神社は、その巨大な磐座(いわくら)が見つかったとして一躍有名になりましたが、この磐座が出現したのは、平成15年の境内拡張造成工事の時でした。
大御神社の由緒に天孫降臨で知られるニニギノミコトが大きな岩に立たれ絶景の大海原を眺望されたとあり、新名宮司は30年来いつも周囲を眺めてはその岩を探していたそうです。それでこの巨大なさざれ石が出たときにその岩だと確信され、神座(かみくら)と名づけ注連縄を張り廻らしました。
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■実は、山全体がさざれ石
さざれ石は全国にいくつか見られる場所はありますが、インターネットで検索していただくと、大御神社のしめ縄をかけた神座だけでも相当巨大なものだということが分かります。
それが今回、境内西側(通称:ボウズ山)の塩見川に至る岸壁一帯がさざれ石であり、日本最大の規模であることを知りました。
新名宮司にご案内いただいたのですが、あまりのスケールに感嘆しっぱなしでした。
岩肌には今にも扉が開いて宇宙人が出てきそうなところや、崖下には宇宙船のような巨石もありました。
宇宙の特別な神様は、さざれ石にしか降臨されないという話を聞いたことがあります。こんな大きなさざれ石ですから、きっとたくさんの宇宙の神様が降りて来たんだろうなぁ…
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2013年07月23日
神座(2)
写真はボウズ山をバックにした神座(かみくら)。
手前に岩が階段状に削られているのをご存知でしょうか。これは実は元からあったもので、最近のものではないそうです。
■古代祭場だった神座
神座の上には「水窪石(みずくぼいし)」と言われる窪みのある石があり、祭場として使われていた形跡が見られます。
神座手前の階段は祭場へと上がるためのものだったのかもしれません。
さて、どのように祈りを捧げていたのかと言うと、水窪石の窪みに貯まった雨水をササで祓い清めるというものでした。祈りを捧げる先は、南十字星。水窪石から南の方角を指す石列や意図的に削ったとみられる目印も残っています。
何に使われていたのかは分かりませんが、神座そのものに「盃状穴(はいじょうけつ)」と言われる窪みも並んでいます。こちらは神座の下からも見て取ることができます。
いずれにしても、古代の人々にとって神座が特別な場所であったことは言うまでもありません。
ちなみに、古代の祭祀形式は、岩上祭祀と洞窟(岩陰)祭祀が主だったようです。大御神社の境内を挟んだ北側の洞窟に鎮座する鵜戸神社がありますから、大御神社には古代の2大祭祀があることになります。
▽さざれ石についての詳細はこちら
http://www.oomijinja.jp/sazareishi/index.htm
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■古代祭場だった神座
神座の上には「水窪石(みずくぼいし)」と言われる窪みのある石があり、祭場として使われていた形跡が見られます。
神座手前の階段は祭場へと上がるためのものだったのかもしれません。
さて、どのように祈りを捧げていたのかと言うと、水窪石の窪みに貯まった雨水をササで祓い清めるというものでした。祈りを捧げる先は、南十字星。水窪石から南の方角を指す石列や意図的に削ったとみられる目印も残っています。
何に使われていたのかは分かりませんが、神座そのものに「盃状穴(はいじょうけつ)」と言われる窪みも並んでいます。こちらは神座の下からも見て取ることができます。
いずれにしても、古代の人々にとって神座が特別な場所であったことは言うまでもありません。
ちなみに、古代の祭祀形式は、岩上祭祀と洞窟(岩陰)祭祀が主だったようです。大御神社の境内を挟んだ北側の洞窟に鎮座する鵜戸神社がありますから、大御神社には古代の2大祭祀があることになります。
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2013年07月23日
和っしょいist_NO003
和っしょいist第3号は「カムヤマト実行委員会」です。今回は実行委員長としてカワノが紹介させていただきます。
カムヤマト実行委員会は、日向市のメンバーを中心に有志で結成された実行委員会です。
昨年、日向岬グリーンパークで「神楽と神話のアートフェスティバル カムヤマト」を開催し、今年は11月3日(日)に日向市駅前での開催を予定しています。
老若男女入り乱れ!個性入り乱れ!!ラブでもってカムヤマトという神楽をつくりあげています。ユルくて温かい、素敵な人々が集うこの和の中で、たくさんのことを教えていただきました。
宴会の最後は、居残り組のみぞ知る楽しい歌の時間があります。皆で和になって手を叩いて歌うこの瞬間は最高に幸せです!
現在、カムヤマトの実行委員になってくれるメンバーを募集しています。7月25日(木)は、キックオフの野宴となっております。ぜひ、ご興味のある方はカワノまでご連絡ください(^^♪
「カムヤマト日向」FBページはこちら
https://www.facebook.com/comeyamato.hyg
◎和っしょいist NO_003
今村敦美さん、清水さん、橋口さん、高橋さん、黒木さん、瀬戸口さん、濱崎さん、冨安さん、西森さん、古賀さん、高森さん、小城さん、岩切さん、鈴木さん、今村浩平さん

カムヤマト実行委員会は、日向市のメンバーを中心に有志で結成された実行委員会です。
昨年、日向岬グリーンパークで「神楽と神話のアートフェスティバル カムヤマト」を開催し、今年は11月3日(日)に日向市駅前での開催を予定しています。
老若男女入り乱れ!個性入り乱れ!!ラブでもってカムヤマトという神楽をつくりあげています。ユルくて温かい、素敵な人々が集うこの和の中で、たくさんのことを教えていただきました。
宴会の最後は、居残り組のみぞ知る楽しい歌の時間があります。皆で和になって手を叩いて歌うこの瞬間は最高に幸せです!
現在、カムヤマトの実行委員になってくれるメンバーを募集しています。7月25日(木)は、キックオフの野宴となっております。ぜひ、ご興味のある方はカワノまでご連絡ください(^^♪
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2013年07月23日
名前から
長尾さんから教えていただいた、ちょっと面白い遊び?
名前を読み仮名にして並び替えると、その人の今世の生が分かるそうです。
濁音=清音(例 ダ→タ)
促音=長音(例 ュ→ユ)
にしてもOK!
長尾さんは・・・
長尾一徹
→ナガ(カ)オイッ(ツ)テツ
→ツイテナオカツ
私は・・・
河野知佳
→カワノチカ
→カチノカワ
色々出来る場合もあるんですが、自分の中でピンとくるときがあります。
出来たときは、ちょっとした感動がありますよ(*‘ω‘ *)
ぜひいいのが出来たら教えてください♪♪
ちなみに上手く見つからない場合やピンと来ない場合は、おそらくまだ思いがはっきりしていないときだということです。
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名前を読み仮名にして並び替えると、その人の今世の生が分かるそうです。
濁音=清音(例 ダ→タ)
促音=長音(例 ュ→ユ)
にしてもOK!
長尾さんは・・・
長尾一徹
→ナガ(カ)オイッ(ツ)テツ
→ツイテナオカツ
私は・・・
河野知佳
→カワノチカ
→カチノカワ
色々出来る場合もあるんですが、自分の中でピンとくるときがあります。
出来たときは、ちょっとした感動がありますよ(*‘ω‘ *)
ぜひいいのが出来たら教えてください♪♪
ちなみに上手く見つからない場合やピンと来ない場合は、おそらくまだ思いがはっきりしていないときだということです。
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